20世紀初頭、グアダルキヴィル川ほとりの珠玉のような町コルドバにアルゼンチン生まれの絶世の美少女がいた。
ニューヨーク在住のギタリスト、大竹史朗が、自身の音楽生活25年を記念し、現在最も信頼する女性アーティスト・デュオ「レザミー・ジターヌ」をゲストに迎え、不世出の天才画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレスと、彼のミューズ(最大のモデル)マリア・テレサ・ロペスに捧げるスペクタクル・ファンタジー。
ニューヨーク在住のギタリスト、大竹史朗が、自身の音楽生活25年を記念し、現在最も信頼する女性アーティスト・デュオ「レザミー・ジターヌ」をゲストに迎え、不世出の天才画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレスと、彼のミューズ(最大のモデル)マリア・テレサ・ロペスに捧げるスペクタクル・ファンタジー。
La Fuensanta
〜アンダルシアの聖女〜
日時:2018年11月18日(日)15:00開演(14:30開場)
会場:川崎市国際交流センター ホール
神奈川県川崎市中原区木月祗園町2-2
料金:5,000円 全席自由
前売開始:2018年7月9日(月)
チケット取扱:e+(イープラス)
出演:大竹史朗
ゲスト:レザミー・ジターヌ(友情出演)