¡Bienvenidos!
大竹史朗ファンクラブにようこそ!
一昨年から昨年にかけ、ごく短期間に南米とニューヨーク、そして日本を何度も往復し、各地で公演を行いながら初めての映画音楽のサウンドトラックを担当するなど、慌ただしいながらもたいへん充実した時間でした。
そんななか、2度に及ぶアルゼンチンへのツアーが行われ、同国政府の公式依頼による国民詩人レオポルド・ルゴーネス生誕140年を記念する組曲の作曲および初演を大成功させ、ブエノスアイレスの最大手紙より”大竹史朗−ユパンキの神の申し子”とまでの賛辞を受けました。
また、その直後に発表したCD「イベロアメリカーナ/ライヴ」が、すぐにドイツで五つ星評価を得、また今年の初めには、アメリカの大手ミュージックストアーにおいて売り上げ第1位を記録するなど、こうして南米民俗音楽に対して長きにわたって真摯な姿勢で取り組んできた私にとって、2014年から今年にかけては、キャリアの上で本当に大きなひとつの節目になったと思っています。
いよいよこれからは、以前同様ユパンキの残した芸術を心からリスペクトしながらも、’フォルクローレ’という既存の枠組みに捉われない、新たな自分自身の音楽を創ってゆくときでしょう。
これまで以上の強い信念と意志に溢れるいま、こうして新たにファンの会が発足することを心から嬉しく思います。
応援してくださる皆様とのコミュニケーション、そしていち早くグッドニュースをお届けできる場として、今後は当会をさらに実りあるものにしてゆければと願ってやみません。
皆様のご入会を心からお待ちしています。
2015年4月1日
大竹史朗
事務局長就任のご挨拶
皆さまには、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
このたび事務局長に就任いたしました山﨑敦子でございます。
大竹史朗後援会にすでにご入会いただきました方々には、ご支援を賜り誠にありがとうございました。
気持ちも新たに、2015年4月1日より大竹史朗ファンクラブとして活動をさせていただきたいと存じます。
新たな活動の幅を広げて、飛躍して参りたいと存じますので、引き続きご支援のほどお願い申しあげます。
2015年4月1日
大竹史朗ファンクラブ事務局長
山﨑敦子
大竹史朗ファンクラブ
2015年4月1日より、「大竹史朗後援会」を「大竹史朗ファンクラブ」と改め、運営していく運びとなりました。
旧後援会会員の皆様には、自動的に「大竹史朗ファンクラブ」会員となって頂き、引き続きご案内させて頂きます。
- 会費は無料です。
- お名前とメールアドレスをご登録頂ければ、会員となれます。
- 活動報告、リサイタルのご案内などをホームページ・メールなどでお知らせいたします。
- お問合せの受付はメールのみとなります。
- 旧後援会会員の皆様には、自動的に「大竹史朗ファンクラブ」会員となって頂き、引き続きネット上でご案内させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。