アンダルシアのレモンと、南米の静寂のグロリエータ(四阿)が融合するギター音楽の極致。
巨匠アタウアルパ・ユパンキの魂を受け継ぐニューヨーク在住ギタープレイヤーが奏でる、「カンテホンド・イベロアメリカーノ(南米の深い歌)」の世界。
アルゼンチン日本友好125周年記念
風が歌う地 ーアタウアルパ・ユパンキへのオマージュー
大竹史朗ギターリサイタル
日時:2023年3月17日(金)18:30開演(18:00開場)
会場:東京オペラシティ リサイタルホール
東京都新宿区西新宿3-20-2
料金:5,000円 全席自由
前売開始:2023年2月10日(金)10:00
チケット取扱:e+(イープラス)
出演:大竹史朗(音楽構成、ギターと歌)
マリア・ラ・ジターヌ(朗読/舞)
後援・アルゼンチン共和国大使館
※ご来場にあたってのお願い
・体調不良が認められる方はご来場をお控えください。
・必ずマスクをご着用の上、演奏をお楽しみ下さい。
・ご来場の際は、案内人の誘導に従い、分散入退場にご協力ください。