〜静謐なクラシック、情熱のラテンリズム春の夜を彩る魂のギターの調べ〜
銀座ヤマハメインホールにて、渡米25年メモリアル公演を行います。
大竹史朗がひとりのミュージシャンとして、
ニューヨークにおける四半世紀に渡る生活を無事これまで送って来られたことに感謝をこめ、
ひとつの節目として、今持てる全精力を投じてライヴを演じます。
今回は、これまで大竹を内側から支え続けた南米音楽、そしてバッハの作品に加え、
今年はじめてサウンドトラックを担当した日本映画「無花果の森(小池真理子さん原作)」の音楽を組曲化した作品、
また、サイドギターを加え初の試みとしてルンバフラメンカのリズムを導入した最新作「タクシンの道」など、
バラエティーに富んだオリジナルナンバーも披露する予定です。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
2014年 4月18日(金) 開場 18:00 開演 19:00
全席自由 3,500円(後援会員の方は当日500円をキャッシュバックいたします。)
会場: ヤマハホール 東京都中央区銀座7-9-14 ☎ 03-3572-3171(代)
チケット取り扱い:イープラス http://eplus.jp/
※パソコン・携帯電話から購入できます。
購入チケットは、ファミリーマート、セブン-イレブンで受取ることができます。(配送も可能)
ファミリーマートのFamiポートで直接購入もできます。
【お電話での受付はこちらまで】
株式会社ジャフィー内 大竹史朗後援会 事務局
TEL: 03-3748-0088(平日 10:00~18:00) FAX: 03-3748-2236
【プログラム】
リュート組曲第1番BWV.996より(J.S.バッハ)
「無花果の森」幻想組曲(大竹史朗)
タクシンの道(大竹史朗)、ゲスト LAVA(ギター)
ペペのサンバ(大竹史朗)
ギターよ教えておくれ(アタウアルパ・ユパンキ)
牛車にゆられて(アタウアルパ・ユパンキ、ロミルド・リッソ)
ヒロシマ~忘れえぬ町(アタウアルパ・ユパンキ、大竹史朗)
風が歌う地 ー ユパンキに捧ぐ(大竹史朗)